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『テイラースティール最新作 PROXIMITY』入荷!
ニュース・トピックス
2017年11月02日(木) 更新

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
本日、『テイラースティール最新作 PROXIMITY』が入荷しました!
オンラインショッピングにも掲載しておりますので、ご覧下さい。
http://www.yessurfokinawa.com/shopping/dvd/proximity.html
神秘的な秘境の地で未開の波を⾒つける旅に出る4⼈のレジェンドと4⼈の次世代メンバーから成る8⼈のワールド・ベストサーファー。
最高なのは8⼈のサーファー達の顔触れがとにかく豪華で奇跡的なメンツが集まった事。
ワールドチャンピオンの座を11度も得たケリー・ スレーターをはじめ、現世界チャンピオンであるジョン・ジョン・フローレンス、ビッグウェイブ・アイコンであるシェーン・ドリアン、躍進的なパフォーマ-のアルビー・レイヤー。
スタイルアイコンであるロブ・マチャドとクレイグ・アンダーソンや、ウイメンズ世界チャンピオンに6度もなったとい うステファニー・ギルモアやスタイルフリーなデイブ・ラストビッチなど、今日のサーフシーンを語る上で必要不可⽋で圧倒的な存在感を放 つキャスティング。
このメンバーでテイラーがどのようなフィルムを作りたかったのか?
ベテランと若手の組み合わせ、そしてどちらも第一線で活躍するサーファー、というのがキャスティングの条件で、旅のロケーションも普通じゃないところばかり。
ある意味過酷な条件の中での新旧サーファーのさまざまな会話が主題になっている。
過去のテイラー作品のアクションに次ぐアクション的なものとは一線を画する作品で、これを見ればサーフィンとは?コンテストとは?スタイルとは?人生とは?……
いろんなことを考え直すきっかけになる1本のはずです。
『 時間はお金で買える。でもお金で時間(今、経験、記憶)は買えない 』
『 人生を目一杯楽しむには、良い波をいくつか見逃しても気にしないことだ。今、この瞬間を生きること 』
-『PROXIMITY』より
『 これまでの中でもっとも野⼼的なプロジェクトで、ここ数⼗年で素晴らしい成⻑と変化を遂げ たサーフィンを表現する映像を作りたかった。同じことは繰り返したくない。レジェンドサーファーと 新鋭サーファー達を通して垣間みる⾃然の⼒強さと美しさ、そして最新の映像美をぜひこの機 会にみんなに体感して欲しい。時は誰にも止まってくれないと言う事 』
Taylor Steele
Kelly Slater
John John Florence
Stephanie Gilmore
Dave Rastovich
Shane Dorian
Albee Layer
Rob Machado
Craig Anderson
・Starring : Kelly Slater/John John Florence/Shane Dorian/Albee Layer /Stephanie Gilmore/Dave Rastovich/Rob Machado/Craig Anderson
・時間:: 50 分
・16 ページブックレット付
・日本語サブタイトル付
・価格:¥3700(+TAX)
YES SURF
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Softechソフトボード3本 追加入荷!
ニュース・トピックス
2017年11月01日(水) 更新

いつもYES SURFをご利用いただき有難うございます。
本日、Softcchサーフボードより3本人気モデルが入荷しました。
※前回のブログで最終入荷のご連絡をさせていただいておりましたが、メーカーサイドより他店キャンセル分が出たとの連絡があり、入荷となりました。
数あるラインナップの中で「ドライブターンと波のポケットでのサーフィンを可能にしたモデル「MYSTERY BOX 5.2」、小柄な女性や上級者のオールラウンドボードとして人気の6.6" Coral、Yellow各1本ずつです。
ボードの詳細はこちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/board/soft/
■「ドライブターンと波のポケットでのサーフィンを可能にしたモデル「MYSTERY BOX 5.2」
■小柄な女性や上級者のオールラウンドボードとして人気の6.6"



ビギナーでも安全にサーフィンを楽しめるハイクオリティ・ソフトボード。
ノーズ、テール共に幅があり、安定感抜群!
超浮力でパドルは楽々&安全ストリンガー入りのしなりと反発力が経験者でも納得の乗り心地です。
ソフトフィンが付属するので、子供のテイクオフ練習まで幅広く活躍してくれます。 子供と一緒に大人も遊べる理想のボードです。
今季のモデルより、ハンドルが(持ち手)装着され、持ち運びが便利になりました。
フィン : ソフトフィン(上記写真のスモーク色のソフトフィンが付属します。)
コメント:近年流行のソフトボードに挑戦したい方や、子供にサーフィンを教えたい方に最適。
フィンのプラグはお手持ちのFCSフィンが取り付け可能です。
ソフトフィンで安全に小波をファンライド、グラスフィンでサイズのある波でド派手にスプレーを飛ばしてください。
YES SURF
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カリフォルニア サーフィン トリップ DAY7
ニュース・トピックス
2017年10月20日(金) 更新

毎度YES SURFをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ロサンゼルスより北のサンタバーバラから南下して、2日目のCA滞在7日目。
昨日から一緒に行動してくれてた、友人のTOMOKO。
昨年も素敵な写真をたくさん撮影してくれたり、英語が不十分な私達のために、ファクトリーやシェイパーのアテンドをしてくれました。
ありがとう!
20年以上のお付き合いになる古い友人です。
彼女のお仕事は、カメラマン。
彼女のお仕事の内容は、こちらでチェック!
tomografica
本当に素敵な写真ばかり。彼女の素敵な仕事ぶりは、こちらの雑誌でも有名。
カリフォルニアスタイル
そんな彼女に今回お願いしたのは、HOBIE SURFBOARDSのシェイパー、 GARY LARSONのお仕事拝見の撮影とアテンド。
約束の時間より、早めに到着したので、店内を見学させていただきました。
ホビーは1950年の創業から70年近く続く老舗サーフボードメーカー。
サーフボードを世界で初めてフォームで作成したホビーアルター。
バルサ材をカットして、サーフボードを作る、ホビー・アルター。
歴史のある、HOBIE SURFBOARDSは、サーフボードだけではなく、色々なマリンアクティビティを提供している、地元でも長く愛されているメーカーさんです。
広い店内を楽しく拝見させてもらっている間に、ゲイリー登場。
挨拶をして、沖縄からのお土産を渡して、早速店内に展示してあるボードについて色々と説明してもらいました。
とっても優しそうな表情の、見るからに人の良さそうなゲイリー。
実は、私たちに会う前は、大学で専門の地理学を講義していたそう。
インテリシェイパー!
2足のわらじ!
ボードの説明や、シェイプについて、端的で、細かく、とてもわかりやすく説明してくれました。
シェイプするから見ていく?という提案にもちろん!とシェイプルームにお邪魔しました。
実は、こちらのシェイプルーム、ホビーのショップに併設されており、ガラス窓越しにシェイプしているところを見学できるのです。
素晴らしい!
現在、ホビーには、レジェンドシェイパー、テリー・マーチン亡きあと、今回会ったゲイリーと昨日インビテーションで再会した、タイラー・ウオーレン、マーク・ジョンソン、テリー・マーチンの孫のショーン・ベイリー。そして、自身のサーフブランドを持つ、デクスターもシェイパーとして参加しています。
クラシカルなロングボードによく見られる、テール部分のウッドの加工をして見せてくれるゲイリー。
一本のロングボードを大体1時間半でシェイプしてしまう、ゲイリー。あっという間にテール部分は完成。
次に、HOBIEのライダーである、バッキー・バリーのシグネチャーモデルである、UNCLE BUCK(アンクルバック)のボードをシェイプする所を見せてくれました。
そして、なんと、私達にもシェイプ体験をさせてくれました。感動です。
ゲイリーを始め、シェイパーを見ていると楽々スラスラとシェイプしていきますが、実際に操作してみると非常に難しい。まず平行にまっすぐプレーナーを操作できないので、シェイプした面はガタガタ。
すぐにきれいにゲイリーが処理してくれましたが、その手さばきと速さと正確さに、改めて脱帽です。
このプレーナーは、ゲイリー個人のもので、とても古い機種だそう。
こんなに重くて、古いプレーナーを使っている人は少ないそうで、実は、今では生産されていないそう。
壊れたら修理しながら、このお気に入りのプレーナーを使っているそうです。
また、シェイプ作業の中で一番難しいだろうなーと思っていた、レールシェイプ。
50/50とか60/40とかダウンレールとかレールの形状は様々ですが、ゲイリーは、今ではほぼ感覚でそれらを削り分けられるそう。
でも最初の頃は、レールの割合を決めて、印をつけ、その印からどうやってレール曲線を削り出すか、練習を重ねたらしい。
そう、きっとこんな風にテリーに指導してもらいながら。。。
シェイプ作業の途中、HOBIEのライダーであるバッキー・バリーが登場。
自身のモデルである、アンクルバックとアンクルバック2について詳しく説明してくれました。
動画でもわかるようにお茶目な彼。
テリー・マーチンと共に試行錯誤して作られたこのモデルなど、多くのボードモデルを継承して、ゲイリーらホビーシェイパーが次世代に伝えていく。
こうしてHOBIEの歴史は作られてきたのですね。
シェイプルームに立てかけてあった、ウッド製のフィッシュが美しく、「これ欲しいなー」とゲイリーに言ったら、「ダメダメ。これ僕が苦労してシェイプしたんだ。」と苦笑いして、大事そうに見せてくれました。
廃材を利用してコツコツ時間を見つけて、作ってきたそう。
美しい。
最後に記念撮影をして、HOBIE SURFBOARDSを後にして、サンセット迫る、サンオノフレへ。
1時間ほどのクイックサーフをして、今日のミッションは終了。
続きは、CA TRIP DAY8で。
CA TRIP DAY 1
CA TRIP DAY 2
CA TRIP DAY 3
CA TRIP DAY 4
CA TRIP DAY 5
CA TRIP DAY 6
CA TRIP DAY 7
CA TRIP DAY 8
CA TRIP DAY 9
CA TRIP DAY 10
CA TRIP DAY 11
CA TRIP DAY 12
CA TRIP DAY 13
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カリフォルニア サーフィン トリップ DAY6
ニュース・トピックス
2017年10月15日(日) 更新

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
CA滞在6日目。
早朝、リンコンで最後のサーフィンを楽しんだ後、
名残惜しくも、サンタバーバラのホーム「SURFERS DREAM HOUSE」をあとにしました。
だいすけさん、ようこさん、サム、カイ君、リナ、ありがとう!
「SURFERS DREAM HOUSE」の予約はこちらから。
https://ja.airbnb.com/rooms/17483630
サーフィンを存分に楽しみたい方にお勧めです。
共有スペースのリビングからのビューが最高です。
別れを惜しんだあと、一路、マリブへ。
ちょうど、Surf Relik Longboard Invitational 2017が開催中でした。
レディースのクオーターファイナルがヒート中。
ちょうどヒートの終わった、Seea babe のKarina Rozunkoをゲット!
一緒に写真を撮ってもらったりして。ありがとうカリーナ!2018年NEW Seeaのビキニが似合ってます。
ビーチに待機している選手達の中に、タイラーウォーレンの姿も。
昨年おうちにお邪魔したよね?覚えてる?とか挨拶しながら、一緒に写真をパチリ。
ジャレッド・メレもいるー。
アレックス・ノストも!
ここぞとばかり、ミーハー心満載で記念写真パチリ。
マリブのこんないい波を貸切でライドできるなんて、インビテーション参加の選手の特権ですね。
さて、約束の時間もあるので、更に南下。
ロサンゼルスを通り過ぎ、3時前には、サンディエゴのエンシニータスに無事到着。
本日のメインイベント、取引先のBING SHOPへ。
昨年ファクトリーを訪れ、BINGの色々なモデルの特徴についてや、沖縄の波質にあうボードについて教えてくれたシェイパーのマット・カルバーニ。
数日前にベイビーの誕生等の、Happyな忙しさが重なり、お会いすることができませんでした。
それでも、BINGのSHOPマネージャーに、お客様からのカスタムオーダーや、在庫の確認、ボードの解説を頂きました。
多くのブランドやサーフショップのあるカリフォルニアでもBING SURFBOARDSの人気は非常に高く、店内には多くのお客様でにぎわっていました。
2017年、様々なシェイパーがFISHをシェイプし、多くのモデルが発売されています。
BING SURFBOARDSでは、ハイパーマンスFISHの「SUN FISH」、トラディショナルな「TWIN KEEL」に続き、新しく「Concave Keel」FISHが新たにスタートします。
■Concave Keel Fish
ロッカーがあり、レイルが薄くシェイプされたハイパフォーマンスFishの「SUN FISH」に比べ、日常の膝~胸サイズの波にぴったりな「Concave Keel」。
ボトムエリア2/3ぐらいテールエンドにかかるディープなシングルダブルのコンケーブ。これが、より加速度を増し、ハイスピードなボードに仕上がっている、とのことです。
この深いコンケーブもあるので、ボックスでの製作は出来ず、グラスオンのみ。↓
ハイパフォーマンスな「SUN FISH」に装着されるスピード、コントロール性の高いフィンに比べ、スピード性に優れた「Concave Keel」には、直進性、ターンの伸び等を意識したベースが広く、レイクの少ないKeel Finが装着されます。
「Concave Keel」も店頭に並びますので、しばらくお待ちくださいね。
もちろん、カスタムオーダーも受け付けています。
BING SURFSHOPをあとにして、近くのBeacon'sへサンセットを見に移動。
多くのサーファーとサンセットを楽しみにきているロコ達でにぎわっていました。
カリフォルニアって本当にサンセットが美しいですね。
続きは、CA トリップDAY 7へ。
どうぞまだまだお付き合いください。
CA TRIP DAY 1
CA TRIP DAY 2
CA TRIP DAY 3
CA TRIP DAY 4
CA TRIP DAY 5
CA TRIP DAY 6
CA TRIP DAY 7
CA TRIP DAY 8
CA TRIP DAY 9
CA TRIP DAY 10
CA TRIP DAY 11
CA TRIP DAY 12
CA TRIP DAY 13
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カリフォルニア サーフィン トリップ DAY5
ニュース・トピックス
2017年10月16日(月) 更新

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
あっという間に滞在期間は、過ぎていく。
CA滞在5日目。
今朝は、ルームメイトのカイくんと一緒に昨日の朝にはいったポイントへGO!
カイくんも、リナも、サムもみんな平日はお仕事で忙しいので、なかなかお昼間一緒にサーフィンしたり、遊んだりすることができなかったけど、今日はSUNDAY!
やっと一緒にサーフィンできるので嬉しいです。
昨日の頭~頭半のサイズに比べて今日は、胸肩サイズのファンウエイブ。
人も昨日よりは、少なめでラインナップは、のんびり週末サーフィンを楽しんでいるロコ達でにぎわっていました。
カイ君は、とっても優しいナイスガイ!
こちらでサーフガイドのお仕事もやっているそう。
駐車スペースについてのアドバイスやその日のよい波がわれるサーフスポットについて、そして海にはいったあとも、ビーチブレイクの苦手な私達(ピークがわかりづらい)にも、丁寧に分かり易くピークの場所を教えてくれました。
なるほど。ここのサーフスポットは、半分ビーチブレイク、半分ポイントブレイクみたいな波の割れ方をするのですね。
地元のサーフガイドならではの情報があってこそ、私達ビジターは、トリップ先でサーフィンを安全に楽しめるのです。
ありがとう。カイ君。
今日もカイ君のお気に入りのロングボードをお借りして、サーフィン。
カイ君は、最近どはまりしている、CATCH SURFのバリーマッギーモデルをフィンレスにしてクルクル回っていました。

フィンレスサーフィン上手い!かっこいい!
フィンレスサーフィンのコツなんか教えてもらったりして。
カリフォルニアのサンタバーバラ、ベンチュラ近郊にビジットした際は、カイ君サーフガイドにどうぞ。
http://odsa1173.wixsite.com/yadocalisurfsss
さて、ファンウェーブを楽しんだ後は、今回のサンタバーバラのメインイベント!
アボガドフェスに皆でいってきました。
もちろん、ルームメイトの皆さん、サムもリナもカイ君もだいすけさん、ようこさんも一緒です。
ここ、サンタバーバラ近郊では、たくさんのアボガドがなるそうで、今回ステイした、「SURFERS DREAMS HOUSE」の裏にも大きなアボガドツリーがありました。
でっかい!
このアボガドフェスのメインイベント、「ワカモレコンテスト」には、一般の人たちが、おらがつくったワカモレが一番美味しいよ自慢をします。
参加者は、今年は、13名。
審査員が厳正な味見をして、レシピをチェック。
美味しかった順番に順位がつけられ、優勝者が決められます。
今年のワカモレキングは、この方。
アボガドでこんなに盛り上がるなんて、アボガド愛がすごすぎます。
優勝者が無事選出されたあとは、参加者のワカモレをみんなで味見タイム!
それぞれ、いろんなレシピで工夫されていて、個性的です。
日本でいうと、カレーの味が家庭によってそれぞれ違う感じでしょうか?
海上がりだったので、この試食タイムで、お腹が満たされました。
そのあと、みんなでお祭りをそぞろ歩き。
アボガドアイスなるものを発見して、トライしてみたり。タコス屋さんで小腹を満たしたり。
楽しいお祭りでした。
お祭りのあとは、リナとサムは、一足先に帰宅して、BBQの支度へ。
私達は、ダイスケさんの大親友のジェイソンさんのお宅へ訪問。
彼は、サーフボードシェイパーで、ダイスケさんのボードもこちらでお願いしたものだそう。
Third World Surfboards
彼のシェイピングルームを見学させてもらったり、ボードもみせてもらいました。
彼は、もともとエンジニアだそうで、手先も非常に器用。
彼の愛娘のボードも拝見。可愛いねー。
さて、夕刻せまるサンセット。
またまたカイ君と今朝のポイントへ。
今度は、フィンレスサーフィンに挑戦!クラブフィンレスを目指す、私としては、なんとか滞在中にフィンレスのコツをつかみたい!レールを上手くつかって、スピードを得るコツや回転のコツ。
なんとなくわかってきました。でも難しい!これは、確かにはまります!
楽しい時間もあっという間。
急いで着替えて、サムとリナのお手伝いに一路帰宅。
明日、サンタバーバラから南下してしまう、私達のために、サムが採ってきてくれたロブスターでBBQパーティをしてくれました。
ありがとう!サム!リナ!カイ君。
そして、この「SURFERS DREAM HOUSE」のオーナー夫婦のダイスケさん、ようこさん。
最高のステイでした。
明日バイバイなんてさびしいなー。
というわけで、明日は、一路南へ。サンディエゴへ!
CA 滞在記 DAY 6をお楽しみに。
CA TRIP DAY 1
CA TRIP DAY 2
CA TRIP DAY 3
CA TRIP DAY 4
CA TRIP DAY 5
CA TRIP DAY 6
CA TRIP DAY 7
CA TRIP DAY 8
CA TRIP DAY 9
CA TRIP DAY 10
CA TRIP DAY 11
CA TRIP DAY 12
CA TRIP DAY 13
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