沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

News & topics


News of DVD "Spoons A Santa Barbara Story" arrival

News & topics TUE Mar.10.2020 Update

News of DVD "Spoons A Santa Barbara Story" arrival

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


待望のサーフドキュメンタリー 「Spoons A Santa Barbara Story」のDVDが入荷しました!!



ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/dvd/spoons_a_santa_barbara_story.html



この機会に是非、美しいサーフィン映像と音楽をお楽しみください。


必見です。



Featuring:Reynolds “Renny” Yater、George Greenough、Al Merrick、Tom Curren、Ryan Lovelace、Nat Young、Wayne Lynch、Bob MMactavish、Kim MMearing、And more…


日本語サブタイトル付き 3,960円(税込)


「Spoons:A Santa Barbara Story」は才能あるサーファーや革新者と呼ばれる先人がどのようにしてこの果てしなく広い海(世界)から生まれたのかを探求した物語です。


受け継がれてきた技術、伝統、シェイパーとしてのマインド、海で過ごした時間の中で生涯どのような人生を送るのかを定義しています。









YES SURF

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HELLO SOFTBOARD 2020

News & topics SUN Feb.16.2020 Update

HELLO SOFTBOARD 2020

いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠に有難うございます。


ここ数年で定着してきた感のある、ソフトボード。


以前は、スクール用のサーフボード、初心者用ボードのイメージが強く、最初のうちは、購入をためらう方も多かったのですが、今や、中級者、上級者サーファーのセカンドボードとして、サーフトリップのお供として一本は、必ず持っていたいマストバイボードの一つです。




工場での生産が追いつかず、YES SURFでも品切れを起こしてしまうほどの人気っぷりです。


最近では、そんな需要に応えて、多くのソフトボードブランドがつくしのようにニョキニョキと。


ソフトボードでサーファーが自己表現、個性を発揮できる時代に。


SUP界でも、ソフトボードSUPの人気は、不動です。




軽い、安い、楽しいの合言葉で、過去の屈辱的な扱いもなんのそので市民権を得てきたソフトボード。


波にもたくさん乗れます。


でも、乗りすぎにご注意。




ルール、マナー、シェアの精神を忘れずに。


波に乗りたいのは、あなただけではありません。




YES SURFでは、ソフトボードを各種取り揃え、皆様のご来店をお待ちしております。



SOFTECH



オーストラリアにオフィスを構える、SOFTECH。


水を吸水しにくいX-DENSITY CORE材を使用しており、より長く浮力がキープでき、非常に軽いボードが実現しました。


また、ボトム面を硬くしてあるため、スピードが出やすく、ターンやボードコントロールを可能にしてあります。




何よりもSOFTECHの良さは、その安価な価格にあります。



一般的に、サーフィンをこれから始めようとする人々にとって、最初にかかるギアの費用負担はなるべく抑えたいところ。



また、セカンドボードとして準備するのにもお手頃な価格帯でボードを購入することができます。




浮力がたっぷりあり、大きなラウンドノーズが特徴のROLLER モデルは、ビギナーやキッズやファミリー向けにぴったりです。




おまけにデッキ部分に持ち手があり、小柄な女性やキッズにとっては、有難い限り。




特にリーフブレイクの沖縄では、海へ入るときに足元が悪いポイントも多くあり、この持ち手は、大変便利です。



長さも短いサイズから長いサイズまであるので、お使いになる方の身長、体重、サーフィンのレベル、普段入るサーフポイントや波質、移動方法、保管スペースなどを考慮にいれて、選ばれるとよいでしょう。




SOFTECHのボードには、身体にあたっても怪我がないよう、安全面を考慮して柔らかいソフトフィンが付属しています。


波質やサイズにあわせて、通常のフィンを取り付けて楽しむこともできます。




SOFTECHには、中級者、上級者も楽しめるボードもあります。




SOFTECH のHAND SHAPEモデルは、厚めのレールと水面から常にボードが浮いている状態なので、サイズがある波やジャンクコンディションの時は、コントロールに手こずってしまう事もあるかもしれません。




そんな時は、SOFTECHには、FLASHなど、ボードコントロールとパフォーマンスを楽しめるモデルもあります。




こちらは、ビギナーよりも中級者、上級者にオススメしたいボードです。


もしくは、自力でテイクオフでき、横に走れるようになったビギナーの方が、ショートボードに移行する前に練習するボードとしておすすめします。





小波でも楽しめますが、サイズのある良い波で使用すると楽しめるボードです。




2020年は、更にサイズのラインナップも多くなりました。




フィンも付属しており、2018年からFCSⅡを採用したボードも。





普段ミッドレングスやロングボードなど浮力の大きな長めのサーフボードでサーフィンをしているサーファーにとって、ボードの長さを短くしていくことは、悩みのタネの一つです。




短いボードにトライしたい、でも短いボードにすると、難しい、どのぐらいの長さからチャレンジしていったらいいかよくわからない。


もしくは、短いボードを買ってはみたけど、乗れない、波がキャッチできなくて面白くない。


せっかく買ったボードに全然乗らないで、ボードケースにしまったまま。




そんな悩みを一度はもったことがある人も多いはず。


そんなサーファーにもソフトボードで短いサイズをチャレンジする事は、非常にオススメです。





短くしても、浮力がたっぷりあり、しかも安価なのでチャレンジしやすい。


SOFTECHショッピングページは、こちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/board/soft/



2020年モデルについて詳細は、是非直接YES SURFまでお問い合わせください。


ショッピングページに掲載されていないモデルやサイズのお取り寄せも可能です。


今年も楽しく、ハッピーにサーフィンしましょう。



YES SURF


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FURROW SURF CRAFT

News & topics SUN Feb.23.2020 Update

FURROW SURF CRAFT

いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠に有難うございます。


2019年より取り扱いを開始致しました、FURROW SURF CRAFTをご紹介いたします。


ボードビルダーの名前は、クリスティーン・ブレイルズフォード・カロ。




MANDARA SURFBOARDS のビルダー、マニー・カロと結婚し、デザインやボードビルドにおいて、彼から多くのインスパイアを受けています。




しかしながら、彼女独自のフィーリングや、女性ならではないか思われる、乗り手への細やかな愛情やこだわりが、シェイプの各所に現れており、マニーとの違いを多く見つけることができます。




マニーから受け継いだと思われる、その秀逸な走りのスピードと彼女のシェイプ特有の柔らかさと、乗り手のレベルを選ばない、カンファタブルな動き、力の要らない軽い操作性、レスポンスの良さは、YES SURFのお客様の方々にも大変ご好評をいただいております。




100%ハンドシェイプにこだわり、彼女のシェイプしたボードは、グラッシングにおいて長い歴史と実績を誇るムーンライトグラッシングファクトリーを経て、完璧な美しさを得ます。






クリスティンは、サーフデザインのみならず、学校でアートやデザイン、ドローイングやウッドカービングを学び、その才能は、多方面で開花しております。




YES SURFでも人気の高い、AXXE CLASSIC でも女性用ウエットスーツのモデルデザインにおいて、コラボレートしたり、PATAGONIAやDAKAINE、PRANAなど錚々たるビッグネームとのコラボ商品を発表しています。



AXXE CLASSIC × FURROW コラボTシャツ



AXXE CLASSIC FEMME



PATAGONIA



DAKINE



2019年、YES SURFは、カリフォルニアの彼女のファクトリーを訪れました。



重いプレーナーを日々操作し、粉にまみれて、大きなボードをシェイプ作業する男顔負けのハードワークからは、想像のつかない、拍子抜けするほど、ナチュラルで、柔らかい雰囲気の可愛いクリスティン。




優しく、ナチュラルでオープンな雰囲気と時々覗く少年(?)っぽい茶目っ気が、彼女のシェイプするボードに現れているなと感じました。


不思議とハンドシェイプボードには、それをデザインし、シェイプする人間のパーソナリティが色濃く現れると思う今日この頃。




こちらのシェイプルームは、旦那様のマニーと交代で使っているそう。



たくさんの質問にも言葉を選びながら、慎重に丁寧に答えてくれるクリスティン。



私達もFURROW のサーフボードのファンでしたが、すぐにクリスティンのファンにもなってしまいました。


クリスティンのデザイン、シェイプするボードの特筆すべきは、まず、乗り手を選ばない乗りやすさとスピード。



そしてレスポンスのよさ。



パワーのある波から



マッシーな小波まで



あらゆるコンディションで使えるモデルが多いです。




また、マニーの影響を受け、ハルボードをシェイプでき、ジョージグリノーのエッジボードのテンプレートを共有できる、数少ない選ばれたシェイパーです。


アライアボードやパイポのウッドボードもシェイプできます。



2019年に入荷したボードは、すべて完売。


現在オーダー済みのボードが入荷してくるのを待っている状態です。


次回入荷予定は、3月頃。


入荷予定のボードは、


Radii Quad 6'10"

Radii Quad 6'6"

Labyrinth 6'10"



Labyrinth 7'0"


California Quad Fish 5'8"


California Twin Fish 5'8"



California Twin Fish 6'4"



California Twin Fish Egde Board 6'10"



paipo Board


8本です。


お楽しみに!


ストックボード及び、カスタムオーダーの詳細につきましては、下記「お問い合わせ」からお問い合わせください。


お問い合わせ


YES SURF



SPECIAL THANKS PHOTO BY TOMOGRAFICA


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TrimCraft Surfboards

News & topics FRI Jan.31.2020 Update

TrimCraft Surfboards

いつもYES SURFブログを閲覧いただき、誠にありがとうございます。


YES SURFでも好評いただいております、Trim Craft Surfboardsについてご紹介いたします。



伝統的なハンドシェイプを未来につなげていくというプロジェクト「Trim Craft Surfbopards」に参加するシェイパー達。


2019年、その中でも、若手有望株である、マイケル・アーナルのファクトリーにもお邪魔しました。





マイケル・アーナルは、「TrimcraftSurfboards」でシェイプするだけでなく、自身のブランドも持ち、かの有名な老舗サーフボードメーカー 「Hobie Surfboards」でシェイパーの一人としても活躍中。


「Hobie Surfboards」は、かつて、タイラー・ウォーレンがシェイパーとして籍を置いていた、老舗サーフボードメーカーです。


マイケルのボードの仕上がりの丁寧さ、美しさ、アウトラインを見ると、「Hobie Surfboards」から声がかかるのも納得です。




しかも、彼自身が、タイラー・ウォーレンに負けず、劣らず、グッドルッキングのナイスガイ。


次世代にもどんどん魅力的で才能豊かなシェイパー達が育ってきているのですね。


そんな魅力的で才能豊かな次世代シェイパー達が参加する、サーフボードレーベル、TrimCraft Surfbosrdaについてご説明しましょう。






YES SURFでは、2018年から取り扱いを始め、そのボードの機能性と魅力的な価格帯からご好評をいただいておりました。


TrimCraft Surfboardsは、2016年、伝統的なハンドシェイプ技術や知識などを次世代に引き継ぎ、若手を育てるというコンセプトのもと、100%ハンドシェイプにこだわり、プロジェクトは立ち上げられました。


ライアン・ラブレース、ジェリー・ロペス、リッチ・パベルらの錚々たるボードビルダー達のデザインを、新進気鋭の若手がシェイプするというプロジェクト。



若手シェイパーにとって、活躍の機会が広がり、サーファーは、人気のある彼ら3人のデザインのサーフボードをそれほど長く待たずに手に入れることができます。


しかも、3人が直接シェイプしたボードに比べ、比較的優しい価格帯で買うことができるので、サーファーにとっては、嬉しい。


世界中から注文が殺到するこの3人にとっても、労力を軽減でき、彼らのデザインを次世代に伝えることができる、いわゆるウィンウィンなプロジェクト。


SHAPER


このプロジェクトに籍をおくシェイパーは、現時点で10人。


まず、一人目は、先ほどお伝えした、マイケル・アーナル。




彼は、自身のレーベルも持っており、YES SURFでも 「ARNAL SURFBOARDS」は、オーダー可能です。


若くして、名門HOBIEでゲストシェイパーに迎えられ、ライアン、パベル、ロペスの3人からもそのシェイプセンスを絶賛されています。


カリフォルニアの次世代シェイパーのアップカマーの中心人物とも言える彼は、人柄もルックスも非常に魅力的な青年でした。







彼のファクトリーにお邪魔したとき、同じファクトリーの別室でシェイプしていたのが、ジョン・シモン。




なんと18歳。




彼もTrim Craft Surfbdordsのシェイパー。




少しシャイで、礼儀正しくて、マイケルを兄弟子のように慕っているようでした。


後日、偶然彼と一緒にサーフィンする機会に恵まれ、彼のサーフィンを目にしましたが、そのサーフィンにびっくり。


とてもスタイリッシュでかっこいいサーフィンをします。


その時に乗っていたボードが、彼がシェイプした、Haley Pin。


トリムクラフトのサーフボードは、デザインは、ライアン、パベル、ロペスの3人が提供しますが、シェイプする若手の個性により、それぞれアップデートされます。


彼のサーフスタイルのかっこよさに可能性を感じ、YES SURFでは、Haley Pinを彼のシェイプでオーダーしました。





ライアン・ラブレースのファクトリーにお邪魔した時に、自身のレーベルで削ったボードを我々に見せてくれたのが、ジェイコブ・エルス。








彼もトリムクラフトのシェイパーです。


その他、参加しているシェイパーは、以下の通り。





ジェリー・ロペスの息子である、アレックス・ロペス






ニュージャージー州に拠点を置く、ジョン・オピート





ジョセフ・イー





チャンネルアイランドサーフボードファクトリーで働いていたジョシュア・モリス





チャンネルアイランドサーフボードのオリジナルライダーであり、ケリー・スレーター達のウイニングボードを作った、サンタバーバラサーフコミュニティの中心的人物であるディビー・スミス




東海岸で活動するジョシュ・ピーターソン



トリムクラフトのカスタムオーダーでは、シェイパーリクエストが可能です。



MODEL

リッチ・パベル、ジェリー・ロペス、ライアン・ラブレースがデザインするトリムクラフトのサーフボード。

モデルは、現在9種類あります。


re.Bowls




ライアン・ラブレースがデザインした、ダウンレールのマジカルミッドレングス。


YES SURFでも大人気で、沖縄のパワーがある掘れた波で大活躍してくれます。



photo by Taiki Ishigaki

動きが非常によく、チュービーな波でも素早くレールワークが可能。


photo by Taiki Ishigaki


ショートショルダーな沖縄の波でコンパクトにコントロールできる、マストバイな1本。


photo by Taiki Ishigaki


Haley Pin



ライアン・ラブレースのデザイン。


クラシックなダブルエンダーのグライダー感覚を持ったミッドレングス。


小波からある程度のサイズまで、ファンな波で楽しめる、オールラウンドなサーフボード。


コントロール性に優れ、レスポンスが良く、かつ、チーターファイブもできる安定感とフロー感もあり、ミッドレングスを1本だけ持つという方に、オススメしたいボード。




Rich Fish



長い間愛されてきた、リッチ・パベルのツインキールフィッシュがベースになっています。


リッチパベルのボードにはまってしまう人達をパベラーと巷で言いますが、その世界勘を体感したい方へ是非。




T. Rev



ライアン・ラブレースが、トレバー・ゴードンのためにデザインしたモデル。


ノーズにボリュームを持たせた、クワッドフィンのラウンドテール。


ターンするとき、パワーをホールドしながらスケーティーにサーフィン出来ます。


このボードは、ビーチブレイク、リーフブレイク、すべてのコンディションで楽しめます。


ショートレングスからミッドレングスまで対応可能。





Symmetrical Snake




速いテイクオフとライディングスピードが特徴です。


シングルコンケーブでの伸びのあるボトムターン、スワローテールとダブルコンケーブが、イージーにコントロールでき、トップでの返しがスムース。


厚いビーチブレイク、リーフブレイク等、全てのコンディションでサーフ可能です。



Lopez Single




いわずと知れた、ロペスシングルに代弁される、70年代のクラシカルなサーフボード。


1960年から1980年にかけて、サーフボードは、ロングボードから、ショートボードへ短くなっていく過程で、大変革が起こったのです。その過程にあるシンボリックなボード。


サイズのある波に大きなラインを描いてスタイリッシュに。






Piggyback



フィッシュのフィーリングで走れる、ハイパフォーマンスショートボード。





Burner


いわゆるパフォーマンスショートボードではない、ショートレングスボード。


サーフトリップに、普段の波にいつでも使えます。


ワイドポイントは、少しノーズ側にあり、フロー感とグライドを味わえます。乗りやすく、レスポンスがよく、ライアンラブレースデザインのボードで一番世界中で愛されているボードです。


長さは、約5'8"  から6'3"あたりがオーダー可能です。





Sidecut Keel



ライアン・ラブレースが、アンドリュー・キッドマンのサーフMOVIE「GLASS LOVE」のMick Mackieのシーンからインスパイアを受けて作られたデザイン。


Mick Mackieのサイドカット/インカットデザインは、世界中から賞賛を受け、多くのボードビルダーに影響を与えたボードです。


レールコントロールがスムーズに行え、ツインフィッシュでのバックサイドライドが苦手な方にオススメです。




YES SURFでは、TrimCraft Surfboardsのカスタムオーダーを受付けております。


詳細についてのご相談は、下記お問い合わせより、ご相談ください。


お問い合わせ



TrimCraft Surfboards オンラインショップ


次回TrimCraft surfboardsの入荷は、春あたりの予定です。


どうぞお楽しみに。


YES SURF

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Ryan Lovelace Surf Craft We met Ryan at last

News & topics SUN Dec.29.2019 Update

Ryan Lovelace Surf Craft We met Ryan at last

いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。




ライアンとのアポが取れそうだと連絡があったのが、私達がカリフォルニアに旅立つ2ヶ月ほど前。


三顧の礼を尽くして、ライアンに会う。


これまで、ロスアンゼルスから北上するたび、一足違いでいつも彼に会うことが叶わず、無念の思いを胸に秘め、帰国の途についていた4年間。


もしライアンに会えれば、彼のボードについて、色々聴きたかったことがたくさん聞ける。


今や入手困難なボードの代名詞となっているうちのボードビルダーの一人である、ライアン・ラブレース。




YES SURFでも、首を長くして入荷を待ち、入荷すれば、即完売してしまうほどの人気ぶり。


4年前に初めて訪れた、ライアン・ラブレース本人のショップ「TRIM CRAFT」では、ライアンシェイプのボードは、全てSOLD OUTの札が貼られており、本人以外のシェイプボードが数本のみという有様だった。




多くの人が彼のボードを望み、完全フルハンドシェイプに情熱を傾けるからこその結果である。




アートコミュニティの中で育ったライアンは、独学でサーフボードを削り始めたそうだが、人気シェイパーのうちの一人になることは、容易いことではない。





彼の手がけたV-Bowlsを多くの有名プロサーファーが乗り、賞賛され、日本でも、多くのファンが彼のボードを心待ちにしている。






彼のボードシェイプに対する情熱と過去から現在までにつながる多くのシェイパーに対するリスペクト、地元の波を愛し、伝統を受け継ぎ、未来へつなげ、次世代を育成する心の寛容さと聡明さ。



彼の地元の波のコンディションの状況をライブカメラを設置して、お金を払った会員だけ見ることができるシステムに掲載するという話が浮上した時、ライアンがそれに反対する運動に参加したという話を小耳に挟んだ。


今やSNSで波情報やポイント情報は、拡散され、世界中どこの海も満員御礼。


ビジネスの良い面、悪い面を彼がよく理解していることは、彼自身のサイトでもよくわかる。


今回会うことができて、ボードの話もできたが、彼の誠意ある人柄や、考え方に少しでも触れることができて、本当に嬉しかった。


彼のランチが終わる時間を見計らって、ファクトリーにお邪魔した。


「Almost Cut My Hair」というライアンのサーフムービーに登場する犬がお出迎えしてくれた。





君ともやっと会えたね。




ライアンのファクトリーには、たくさんの若者が働いていて、彼らは、Trim Craft Surfboardsのシェイパー達だった。


Trim Craft Surfboardsは、ライアン・ラブレース、ジェリー・ロペス、リッチ・パベルのデザインを若手シェイパー9人(現在)がシェイプするサーフボードブランド。


次世代のシェイパーを育成していく意図のもと、企画された。


そのうちの一人のジェイコブが、自身のレーベルでシェイプしているボードを見せてくれた。




たちまちボード談義で盛り上がる。



みんなサーフボードが大好きなんだなー。

もちろん、私達も。

今回ライアンに会う前に偶然手にした『Michael Mackie』のボードの話もした。



『Michael Mackie』は、オーストラリア在住のボードビルダーだが、彼の作るボードについて多くのシェイパーがリスペクトを寄せており、ライアンもそのうちの一人だった。

彼のサイドカットフィッシュのモデルは、『Michael Mackie』のボードに由来することを彼自身、彼のサイトの中でも語っている。

ライアンは、『Michael Mackie』から譲り受けたというテンプレートを見せてくれた。



今一番新しいモデルで、テストを繰り返したというボードも見せてくれた。




F/M。


今一番乗ってみたいボード。


我々も沖縄のブレイクがいかに早くて、ショートショルダーで、そのためいかにV-Bowlsがフィットするかを伝えたり、そんな沖縄の波にどんなボードがフィットするのか質問したり。


ボードに関する話は、尽きない。


が、彼は、とても忙しそうだ。




話している最中も、入れ替わり、立ち替わり、ボードや仕事の指示をみんなが聞きにくる。


名残惜しいが、バイバイフォトを一緒に撮影して、お礼を行って、ファクトリーを後にした。





ライアンとも一緒にサーフィンしたいなー。




と思っていると、後日、V-Bowlsの10’0”を借りて少し乗せてもらえる機会に恵まれた。



波は、極上。




こんないい波をローカルサーファーが見逃すわけはない。


人もすごく多いのだけど、サーファーのレベルもみんなすごく高い。


ピークや、いくつかあるミドルセクション、とてもじゃないが、なかなか波キャッチのチャンスが来ない。



そんなコンディションの中、「インサイドの誰もいないピークでもこの板は、充分楽しめるよー」と言われ、入水。



誰も見向きもしない、インサイドの小さな波でも充分楽しめた。

それでも、沖縄の波よりはるかにロングライドでき、テイクオフ時は、小波でも、途中、急に胸くらいに波が立ち上がったりする。

急激な波の変化にも柔軟にスインスインと対応して、レールがはいれば、スピードを得て、「快感」の2文字。

10フィートもあるようには感じられない、このターンの軽さ。

でも10フィートもあるから波キャッチは、最強だ。



ありがとう。ライアン。

ありがとう。トリムクラフトメンバー。



YES SURFでは、Ryan Lovelace Surf Craftのサーフボードのカスタムオーダーを常時受付中。


詳細については、YES SURFまでお気軽にどうぞお問い合わせください。




Ryan Lovelace Surf Craft



v-Bowls


言わずと知れた、ライアンの代表的なミッドレングスのモデル。











The ThickLizzy


小波から掘れ波、オールラウンドに使えるミッドレングス。







RabbitsFoot 


フィンレス・フリクションフリーの非対称ボード。







SooperSnake


ライアン・バーチからインスパイアを受けて作られた、非対称フィッシュ。






Sidecut Keel


アンドリュー・キッドマンの「Glass Love」の中で、オーストラリア在住のボードビルダー、『Michael Mackie』のシーンからインスパイアを受け、作られた。







その他、多くのモデルがカスタムオーダーできます。


Ryan Lovelace Online shop



Special Thanks Photo by Daisuke Nakamura


YES SURF

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