沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

McCallum Surfboards Factory

ニュース・トピックス 2016年11月05日(土) 更新

McCallum Surfboards Factory 1

McCallum Surfboards



Jeff McCallum


1981年生まれとまだ30代ながら、今やオルタナティブ・シーンで欠かすことの出来ないサンディエゴのシェイパー。


シェイプ自体を教わった訳ではないが、学生時代にクリス・クリステンソンのファクトリーでアルバイトをしながら、彼からシェイパーとしてのあり方を教わっていました。いわば、師匠と呼べる存在でしょうか。


スキップ・フライからクリス・クリステンソンに、そしてクリスからジェフ・マッカラムへと受け継がれる、最も大切なシェイパーとしての在り方。ジェフ・マッカラムは、サンディエゴの伝統を受け継ぎながらも、唯一無二なボードを日々創造し続けている。 

かつてはサーフボード・ビルディングのすべてを自らが手がけていたサーフボード・ビルダー。




2015年2月17日を境に、アップサイド・ダウン・レーベルが各国の販売店へデリバリーされており、現在メインの取り扱いとなっています。



100%ハンドシェイプに対して、プレシェイプを行なうことでクオリティーの均一化が図られています。ハンドクラフトによるオンリーワンの価値観に対して、ハンドのデメリットとも言えるアウトライン、ロッカー、厚みなどの歪みが調整できるため、シェイパーの体調など状況に左右されること無く、クオリティーの高いボードがシェイプできるのが魅力だと思われます。そして、シェイプの最終段階では必ずハンド・シェイプが必用であり、ここでテールなどの形状、レールやコンケーブなどサイズをアレンジすることができるため、ハンドシェイプの長所も兼ね備えたもので、現在多くのブランドでシェイプの主流となっています。


こういった効率性の高いシェイプ技術により、多くのブランドでは量産化を図っているが、マッカラムでは一切そのつもりは無く、ハンドシェイプの時点で、一本一本をワンオフし、フル・ハンド・シェイプ同様に、個性化した上で、凝ったマッカラムらしいカラーリングをして仕上げられています。結果として、生産本数自体が増えることは無く、アップサイド・ダウンですら、未だ希少性の高いサーフボードのままの状況です。



ファクトリー内には、リスペクトするスキップ・フライのボードが。




気さくで穏やかなマッカラムもシェイプルームでは、真剣な顔つきに変わります。 


190cmを越える長身のマッカラム。迫力があります。



マッカラムがシェイプする、あの特徴的なアウトラインを持つボードに関する質問を投げかけてみました。


例えば、デッキからのレールの落とし具合やほぼフルエッジとも言えるレールが生み出す、フィーリングや性能など。


丁寧に一つ一つ説明してくれたのが印象的でした。



誰でも作れるようなサーフボードを作る必要はない。本当は、○○モデルといった型なんてない。オーダーされた一本一本が、全てオーダーしてくれた人や波に合わせた、オリジナルなアイデアで変化、進化していく。そんな気持ちでシェイプしていると語ってくれました。


シェイプが生む乗り心地とデザイン、カラー、見た目、全てにおいて、非常に独特な世界観を持つマッカラムサーフボード。希少性も加えて、日本国内でも大変人気が高い。


YES SURFでは、McCallum *Upside Down Labelの取り扱いをしております。


オンライン上のショッピングページでご紹介させていただいているボード以外でもご相談承ります。


どうぞご相談くださいませ。


McCallum Surfboardsのオンラインショッピングページ


McCallum Surfboards


McCallum Surfboardsのインスタは、こちらから


SPECIAL THANKS PHOTO by Tomoko .H. Matsubayashitomografica



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