沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

YES SURF BLOG

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY3

ニュース・トピックス 2023年12月27日(水) 更新

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY3

いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


2023カリフォルニアサーフトリップDAY2 Part2からの続きです。


到着3日目の朝。


※現在私達は、すでに帰国して、お店は、営業致しております。


今日は、アメリカは、サンクスギビングデーのため、ファミリーイベントで大忙し。


いつもは、混雑するポイントも、人が少ないかもしれないよと情報をもらったので、昨日受け取ったばかりの Furrow Surf Craft の Wilderness Explorer を抱えて、海へ。

飲食店も、スーパーも、ガソリンスタンドもほとんど閉店しまうから気をつけてとアドバイスをもらい、おにぎりとお味噌汁とお茶を持ってLet’s Go!

いつもは渋滞する道路もガラガラ。

歩いている人も少ない。


今日は、あいにく風がサイドオンショアで、海も荒れています。

おかげで人は少なく、駐車場も空いていました。

ゆっくりと身体をほぐしつつ、支度をして海へ。

Furrow Surf Craft   Wilderness Explorer 7.6 フィート

Deepest Reeches Mega Fish 9 フィート


海まで降りるとそこまで海は荒れてなさそうです。

ウイングフォイルで海に出ようとする人がいたので声かけてみた。

いつもは、サーフィンをやってるらしい。今日は確かに風遊びにはいいのかな。

インサイドは、吹き上げで、ブラインドになるからどうしようかなと悩んでました。


一度は、海岸を移動してエントリー場所を探していたけど、結局私達のそばを気持ちよさそうに出てきました。

いいなぁ。楽しそう。

私達もパドルアウト。

ゲットしている途中ふと沖合を見ると、大きな黒い尻尾が出てきました。

イルカにしては大きすぎる。

後から聞いたら、クジラだって。

カリフォルニアの海岸は、ホエールウォッチングでも有名なんだそうです。

波キャッチが難しいなか、ショルダーが張りそうな波をセレクト。

波もあっちこっちでブレイクして、面もボヨンボヨンしています。

でも、思ってたより、Wilderness Explorerが波キャッチも早く、安定した走りで荒れたコンディションでも全然いい感じ。

さすが、噂に聞いていたMega Fish ! 

波キャッチが難しい波も楽々テイクオフ。

思ってた以上にコントロールがいい。

グライド感が気持ちいい。

他のサーフボードにはないこの感覚、なんだろう。

不思議。

でもめっちゃ動く。

楽しいこのMega Fish!

デカFISH!

明日、このMega Fishのシェイパーのカイルと一緒にサーフィンする予定です。

やっぱりクリスティーンがカスタマイズしてシェイプしてくれるボードに間違いはなかった。ポテンシャルの高さがわかった Wilderness Explorer。

明日、Mega Fishのいろんなサイズを乗ってみます。楽しみ。

遅いランチ。暖かいお味噌汁が美味しい。

海でおしゃべりした人も、早く家に帰らないと奥さんに叱られると言ってました。だって今日は、サンクスギビングデー。

本当に日が落ちるのが早い。

ステイ先のファミリーが、私達の分までサンクスギビングデーのディナーを準備していてくれました。

ありがとう。とっても美味しくいただきました。

そして、焚き火でチルタイム。

いい夜でした。

明日は、Deepest Reachesのシェイパー、カイルと一緒にサーフィンする予定。

お楽しみに。


2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY4に続きます。


2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY1

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY2 PART1

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY2 Part2


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2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY2 Part1

ニュース・トピックス 2023年12月25日(月) 更新

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY2 Part1

いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


さて、到着2日目の朝。


行きの機内であまり眠れなかったせいか、到着でホッとしたせいか、昨晩は爆睡。


早朝5時に目が覚めて、おもったより気候の暖かさに驚く。


11月下旬のカリフォルニアの朝晩ってもっとすごく寒かった気がする。


今年は、カリフォルニアも暖かいのかな。




朝ごはんの支度。


やはり米食の日本人。長期海外旅行滞在中の体調管理の秘訣は、自炊。


玄米ご飯と、昨日コストコで購入したローストされたホールチキン。


持参した味噌玉と海苔のお味噌汁。きゃらぶきの佃煮。パイナップル。


お味噌汁が沁みるわー。


朝食を済ませた後は、アポをとっていたFurrow Surf Craftのシェイパー、クリスティーンと会うために出かける。


2016年からずっとお世話になっているカメラマンの友人のトモコと一緒にクリスティーンのファクトリーを訪ねた。


雑誌「カリフォルニアスタイル」で目の覚めるような美しい写真の数々を掲載しているトモコのサイトは、こちら。

tomografica


文武両道、品性、人格、才能とは、彼女のためにある言葉じゃないかと思ってしまいます。


本当にいつもお世話になっていて、頭が上がりませんw。


クリスティーンとは、コロナ禍も頻繁にメッセージのやり取りをしていましたが、再会するのは4年ぶり。


今回は、事前にBajaへのサーフトリップで使用したいとリクエストを出して、彼女の新作「Wilderness Explorer」をオーダーしていました。


体格とあわせて、Bajaの波を想定してもらって、カスタマイズされた「Wilderness Explorer」。


美しい。


厚みが胸の部分にしっかりとあり、波キャッチを早く、テイクオフ時は、安定します。


テールエンドにかけて細くなっていくアウトラインは、波のパワーをさらりとかわしつつ、テールコントロールがクイックにできるよう、ピンテール。


確かにいつも沖縄の早いブレイクに合わせてカスタマイズしてもらっているサーフボードに比べて、何もかもが違います。



残念ながら、今回のBajaサーフトリップは、見送ることになってしまいましたが、このカリフォルニア滞在中にこのボードのポテンシャルを充分に味わうことができそうです。



パワーのある海外の波だけでなく、日本のビーチブレイクや沖縄のリーフブレイクでも潮位がたっぷりある日に活躍してくれそう。




彼女のシェイプしたボードを一つ一つ説明してもらいながら、今後の彼女がどういったコンセプトでボードビルディングしていきたいのか、どういったボードを日本のサーファーに届けていけるのか、などたくさん未来の話をしました。


私達YES SURFをビジネスパートナーとして、これから先も一緒に歩み、良いサーフボードを大量でなくとも、乗り手をイメージしつつ、一本一本愛情を込めて、作り、届けていきたい。


そして、まだまだ彼女の中に湧いてくるアイデアをサーフボードへ昇華しながら、Furrow Surf Craftのサーフボードをリファインしていきたいと語っていました。


サーフボードのコア材一つにとっても、メキシコ産やインドネシア産、中国産などの価格を重視して作られたフォームもあれば、USブランクのように米国産で割高ではありますが、質を重視したフォームなどがあります。


また、オーストラリアメイドのサーフボードのフォームのように、パワーのある波に耐えうる、硬さを出したフォームなど、フォームそれぞれに特徴があり、長所、短所があります。


クリスティーンは、そのコア材を選ぶ時にも、乗り手のサーファーが心地よく、サーフィンを楽しめるよう、また、なるたけそのボードを長く愛用できるよう材料から仕上げまで、吟味し、一本一本丁寧に作っています。


一般サーファーが日常的に楽しんでいる沖縄の波も日本の平均的な波も比較的柔らかい波が特徴になります。


YES SURFでは、お客様が日常的に通っているポイントの波や乗りたい波にあうフォームをコア材として選んでつくられたサーフボードをお勧めしています。


近年の物価高騰の波に加えて、ロシアとウクライナの戦争による石油製品などの高騰が影響し、それは、サーフボードを作るコストを2倍にもしてしまいました。配送にかかるコストも然りです。


コロナ禍のアメリカの社会情勢により、サーフボード製作技術者(グラッサーや仕上げる人達)や配送業者が減ってしまった背景も否めません。


加えて、円安のため、日本国内で販売されているハンドメイドのカリフォルニア産のサーフボードは、ご存じのように価格が急騰。


日本国内のみならず、米国内でも、クリステンソンサーフボードやドナルドタカヤマなどの人気サーフボードブランドのハンドメイドのサーフボードは、高級品。


おまけに中古サーフボード市場へ人が雪崩れのように押し寄せたため、米国内の中古市場も高騰しています。


なんだか悪いニュースばかりのようですが、だからこそ、乗り手も「どんなサーフボードに乗りたいか」「どんなサーフィンをしたいか」「どんなサーフボードを持ちたいか」「どこでサーフィンをしたいか」「どんなサーファーになりたいか」「どんなサーフボードだったら楽しめるのか」など、知識と明確な意志を持ってサーフボードを選ぶ時代になったのだと思います。


「みんなが、ショートボードに乗っているからショートボードに乗る」、「ミッドレングスが流行っているから乗る」ではなく、自分はこうだからこのサーフボードを選ぶという基準をしっかりと持つことが大事な世の中になってきたのだと思います。


低価格の中国製やインドネシア製の大量生産型のサーフボードやソフトボードがライフスタイルにあうサーファーもいれば、ハンドメイドシェイパーのタイムリーなコンセプトを存分に味わってサーフィンをしたいサーファーもいます。


価値は、自分の中にあり、自分が決めることが大事な世の中になってきているのだと思います。


サーフボード談義をしつつ、今回シッピングしてもらうYES SURFで販売するボードを何本かセレクト。


クリスティーンは、木工のクラフトデザインも行うので、何点か彼女の作品も一緒に同梱してもらいました。


そうこうしている間に、クリスティーンのパートナーのマニーが合流。


一緒にこれからサーフィンしようと誘ってくれました。


2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY2 PART2

へ続く。


2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY1

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY3

YES SURF

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2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY1

ニュース・トピックス 2023年12月19日(火) 更新

2023 カリフォルニアサーフトリップ DAY1

いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


コロナ禍が収束し、約4年ぶりの旅からすでに帰国して、2週間が過ぎようとしています。


少し遅くなりましたが、記憶が薄れないうちに、サーフトリップブログをこれからアップしていきます。


インスタグラムのストーリーでもリアルタイムでアップしていましたが、改めて文章でブログをアップしておきたいと思います。


今回は、久しぶりの2週間ほどの長旅だったせいか、カリフォルニアでも、帰国後も時差ぼけがあり、年齢と体力に関しての対策を考えずにはいられませんでした。


そんな私達ですが、笑いながら、読んでいただけるととても嬉しいです。


さて、12月20日の早朝から荷造りを済ませ、準備をして、那覇空港を出発。


沖縄は、やっぱりオリオンビールでしょう笑


羽田空港まで、2時間半のフライト。


羽田空港到着後は、空港間を走るリムジンバスに乗車。成田空港へ向かいます。


コロナ禍で、どうしても島を出る選択が私達にはできず、4年ぶりの成田空港。


少しの緊張とワクワクと変な感じがしました。



成田空港は、すでに多くの人々でごった返していました。


もう賑わいが戻ってきているようです。


チェックインカウンターで手続きをし、イミグレを通り、待合所に向かっている時にふと気がつきました。


日本人が少ない。というかいない。


円安のせいでしょうか?


インバウンドの来日ビジターの外国人は、たくさん見かけるのですが、日本人出国者が非常に少ない。


見かけても、ビジネスマンぐらい。成田空港だからかな?




少し寂しさを感じながら、飛行機に搭乗しました。


そして、12時間のフライトの後、ロサンゼルス国際空港へ。


そして、ロサンゼルス国際空港でも、イミグレは、一切並ばず。簡単な質問ですぐ通過できました。


ロサンゼルスもビジターが少ないのかな。



順調に荷物を受け取り、レンタカーをピックアップして、いざ、南に下ります。



サーファーは、車がないと困る。特にアメリカ、カリフォルニアは、交通のインフラが整っていないので、レンタカーは旅の必須アイテム。

日本は、交通のインフラが整っているし、そういう点でも、すごく住みやすい良い国だなぁと思う。



最初は、何車線もある広いフリーウエイにびびっていましたが、もう慣れました。


途中、眠さに勝てず、休憩も兼ねて、買い出しのためにトレジョへ。



わーい、トレジョだトレジョ。楽しいな。


ポテトチップスやポップコーンが、大体300円から500円くらい。表示金額プラスお会計のときにタックスがかかります。

(キャッサバイモのポテチは、安いw)


購入したミニトマトが、この容量で、500円くらいだったかな。


今の日本の物価の大体2倍くらいの感覚かな。(シーズンであれば、日本だともっと安いよね)


やはり、物価高騰の波は、日本のそれよりもはるかにデカかった。


到着。4年ぶりにお邪魔します。

皆さん、久しぶりの再会にも関わらず、変わらず、暖かく迎え入れてくれました。

ありがとう。

また今年もしばらくお世話になります。


と、挨拶もそこそこに、「コストコ買い出し行くから一緒に行こう!」とコストコへ。

そうでした。アメリカは、明後日からサンクスギビングデーでした。


エビのカクテル大容量。

家族や友人がたくさん集まって、食べるんでしょうな。


ターキーもたくさん。日本のお正月に準備するお雑煮くらい必須アイテムらしい。


滞在中に食べ切れるか、購入検討中のアスパラガス。


広い店内を探しまくってやっと見つけました。

なぜか謎に安い3個セットの大人眼鏡。しっかりしていて、デザインも可愛い。


買い出しの後は、みんなでウエルカムフォーを食べて、ワインで乾杯して、早々に就寝。


明日は、Furrow Surf Craftのシェイパー、クリスティーンに会いに行きます。


2023 カリフォルニアサーフトリップDAY2 Part1 へ続く


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STARBOARD SUP「SPICE 7.4」入荷予定のお知らせ

ニュース・トピックス 2023年12月12日(火) 更新

STARBOARD SUP「SPICE 7.4」入荷予定のお知らせ

いつもYES SURFをご利用いただき有難うございます。


パフォーマンスと楽しさを両立させた「SPICE」。


NEWサイズ  7’4″ x 27″ / 90 L リミテッドシリーズ(ホワイト、レッド)が入荷いたします。




WEDGEモデルよりもパフォーマンス性を良くし、PROシリーズよりもユーザーフレンドリーなモデルです。


小さなビーチブレイクから、オーバーヘッドの波まで様々なコンディションに対応可能な、まさにオールラウンドに使用可能なモデル。



昨年の発売後、多くのお客様より、


・日本人の体格にフィットするサイズが欲しい。


・既存の6.9"(79L)と7.11"(106L)の中間のボリュームとサイズが欲しい。


との声をいただきました。




そして、2023年2月。


私達は、STARBOARD本社で開催されるディーラーミーティングに参加する機会を得ました。


開発本社のあるタイまで、ひとっ飛び。



バンコクの中心街から少し離れたところに、スターボード本社がありました。



本社の前には、湖が。


湖では、スタンドアップパドルやフォイル、ウイングフォイルのテストを行い、ウィンドサーフィンのテストは、近くの海を利用するそうです。



湖に行くと、いつも誰かが試作品のテストを行っていました。



プールもあって、全面ガラス張りのオープンなワーキングスペースです。



社長のスヴェインさんと一緒にパチリー。


私達は、このミーディン時にSPICEの新しいサイズを作って欲しいと、懇願。


日本の波と海外の波の違いや日本人と外国人の体格の違い、SUP愛好家の普段使用しているボードサイズや体格などこ細かく説明。


数時間のミーティングを終え、スターボードプロダクトマネージャーの「オリー・オライリー」さんより、NEWサイズを作ると約束してもらいました。



STARBOARDのボードには彼の名前が書かれていますね。



そして、ついに今月末ごろに第一便が入荷します。


サイズは、7.4"×27" 90L  


YES SURFの要望からできたYESサイズ!!


乞うご期待ください。



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動くほどに暖かいインナースーツ

ニュース・トピックス 2023年11月20日(月) 更新

動くほどに暖かいインナースーツ

いつもYES SURFをご利用いただき有難うございます。


沖縄も少しずつ寒くなってきていますが、寒さ対策はお済みですか?

寒い冬も楽しみたいサーフィン!


今お持ちのウェットスーツのインナーとしておすすめのアイテム。


「AXXE CLASSIC THERMO BLACK INNER 」


※伸張発熱®︎ストレッチエナジー®︎は旭化成の登録商標です。承認登録 No.S58G169


オンラインページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/wetsuit/





レディースサーファーのニーズにお応えしたフェミニンなルックスが特長の新しいインナーショートジョン。




裾部分を腰、ヒップ周りの保温性はキープできるようギリギリの長さ、スイムカットで短くし、脱着しやすくしました。


裾がもたつかず、着用後も生地がモゴモゴしづらい。



沖縄の真冬だと、2mm〜3mmのフルスーツのインナーとして重宝しそうです。

ロングジョンやロンスプのインナーとしても使えます。



一枚でも水着の上に着用してサーフスーツとして使えそうなほどのデザイン性の高さ。


デコルテを綺麗に魅せてくれるボートネックとお尻をすっぽり包んでくれるボーイズレングスのスイムカットが使いやすそうです。


右腰のAxxe Classicロゴがアクセントになってカッコ良い。



サーファーを暖かく包み込む、真冬のウェットスーツの新素材起毛『PREMIUM THERMO BLACK +』。



サラリとした肌触りと水切れの良さが軽さを生み出す。


圧迫感のない着心地の良さと保温性の高さがおすすめの理由です。



アックスクラシック サーモブラックプラス

※伸張発熱®︎ストレッチエナジー®︎は旭化成の登録商標です。承認登録 No.S58G169


『PREMIUM THERMO BLACK +』の生地を伸縮させてみました。温度計の数値がどんどん上がっていきます!





▪️『PREMIUM THERMO BLACK +』とは。


パドル、テイクオフ、ターン、アクション・・・。ひとたび海に入ると、ゲッティングアウトしてからビーチに上がってくる間、サーファーは常に動き続けている。


波待ちしている時でさえ無意識に足を動かしているはず。サーフィンをするなかでサーファーの体はどれほどどれほど運動しているのだろう。


一般的に人の体は運動することで代謝が盛んになり、体が熱を帯びてくる。冬の寒い海の中でも運動することで多少体は暖かくはなるもの。しかしもっと体を暖かくできないものか。


サーファーの運動量に応じてウェットスーツが暖かさを提供できたら・・・。そんな理想を可能にした新素材。


それが、『PREMIUM THERMO BLACK +』。


動けば動くほど暖かい。ウェットスーツ自体が伸張発熱の効果を発揮し、さらに遠赤外線の蓄熱保温効果もあります。


サーファーを暖かく包み込む、真冬のウェットスーツの新定番。これはもう、体感するしかない。


YES SURF

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